車の乗り換え、故障のターニングポイントと思われている10万キロや10年目。
ですが、これは乗り方や地域(豪雪地帯など)によって車の消耗の仕方も全然違ってきますし、
一概に当てはまるものではありません。
軽自動車となると、
普通乗用車より小さく、頑丈さに欠ける気がするのですが、
いまどきの車ならそこまで気にするものではないでしょう。
ただ参考になりそうな数値としては、
自動車税が13年目からあがります。
また18年目からもさらにあがります。
そのため、この2つがおおよその目安になるかと思います。
13年目ともなると、車の価値はもはやゼロですし、
10万キロくらいで買い替えるのがタイミング的にも良さそうですね。