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インプレッサ 10万キロ

スバル党と呼ばれるコアなファンがいるくらいインプレッサは人気ですね。

インプレッサ乗ってる人は買い替えもインプレッサだったりするみたいですが、
10万キロ超えても故障しない人もいればする人もいる。
結局は車の当たり外れ、乗り手次第なところもあります。

ただ、コアなファンがいるってことは、
愛されるだけの車なので大事に乗ってる可能性も高いですし、
中古でも買い手がつきやすくキロ数多くても高値がつく可能性もあります。

ま、購入するときも高値になるかもしれませんけどね。
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コペン 10万キロ



固定ファンの多い車なので、
たとえ距離数が多くても値段が高かったりしますね。

コペンの場合、10万キロという距離数より
ターボ車特有の消耗や、オープンカー独特の雨漏り問題などを
重点的にチェックしたほうがいいみたいです。

前オーナーがどう扱ってきたか、
メンテナンス記録などでしっかりチェックですね。

軽自動車は13年、18年目に税金が値上がりします。
これを残りどれくらい乗れるか?の目安にするのもありでしょう。

距離乗ることによるヘタレは交換すればいいとして、
ボディなどの経年劣化は簡単に修理するのは難しいでしょうし。

ゴルフ 10万キロ

フォルクスワーゲンの看板車ゴルフ。
売れてますね。
世界販売台数もトヨタについで1000万台突破とのニュースも見ました。

ただし、トヨタみたいにほぼ自分のところだけでそれだけの規模になったのでなく、
いろんなメーカーを買収しての台数なので、クルマづくりのノウハウ的にはトヨタに軍配があがるでしょう。

やっぱりトヨタ車は故障しにくいっていう評判をよく聞きます。

それに対し、ゴルフをはじめ、輸入車は故障件数も多くなるようです。
輸入車に乗るというのはステータス的な面もあるので修理費うんぬんだけではないのですが、
長持ちするのは国産車だなと言えます。


話がそれましたが、
ゴルフも10万キロくらいになると、故障も目立ってきます。
もちろんきっちり点検・修理・部品交換していれば30万キロだって乗れるので
どれだけゴルフを愛せるか、にかかってくるでしょう。
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